10月
2014

小説のような出会い

先日、とある事件が起こりました。以前から大ファンの作家さんが久しぶりに新作を発行したので、発売日に本屋さんへ足を運んだのです。平積みされた本を見て私のテンションは最高潮、表紙も美しいし、もうこれを買うつもりで来ているから迷うことなく手を伸ばして…という所で、隣に来た見知らぬ男性と手が触れ合ってしまったんです。びっくりしてあわてて手を引っ込めて謝ったんですが、向こうは特に気にする様子もなく本を二冊取り、「失礼しました」なんてにっこり笑って手渡してくれたのです。その人が、とってもイケメン!好みのタイプだったのです。お礼を言ったら、「ファンなんですか?僕も大ファンなんです」と言われて、軽くそこで立ち話になりました。お互いファン歴は長いものの、ファン友達が居なくてさみしいという気持ちを抱いていることが分かったので、じゃあこれをきっかけにお友達になりましょう!というまさかの展開に!!自分は割と引っ込み思案で積極的になれないことが悩みだったんですけど、じゃあちょっとお茶でも…なんて言い出してしまって、二人で会計を済ませてからカフェへ行きました。そこから今まで読んだ作品について語り合ったり、他の好きな作家さんの話になったりと楽しい時間を過ごしました。読み終わったらまた会いましょうと連絡先を交換したんですが、結局それから毎日連絡が来ていて…なんだか小説みたいな展開にドキドキしちゃいます。

9月
2014

好きなものについてはどんどん調べたい派です

昔から、気になったことはとことん調べてしまうたちです。学生の頃には図書館でたまたま借りた本を気に入って、作家さんのことが気になってしまいその人が今までにどんな作品を書いたのか、その人が好きだと公言している別の作家さんの作品はどんなものか…。どうもストーカー気質でいけませんね(笑)でも、そういう気になって調べたものについてさらに調べたりと、どんどん際限なく広がってしまうのです。
当時は今ほどネットが発達していなかったですし、情報を調べるのも雑誌を使ったり新聞を見たりとずいぶん時間がかかったものですが、最近は便利で良いですね。大体はwikipedhiaを見たり、有名な作家さんのことならネットのニュースにも上がります。あとは、ファン同士の情報交換もネット上で出来るので、本当に助かります!でも、知ることが出来るからこそ悔しい事もありますね。情報量が少なかった頃に拾いきれなかった情報を今になって聞いたりして…中でも先日、学生時代に大好きだった方が出版社を通じてファンとの交流イベントを行っていたという話を聞いた時はとても悔しくなりました。今はとてもじゃないけどそんなイベントをしたら大混乱になってしまうと思うので、おそらくもう二度とやることはないんですよね…。本当に悔しいです。

9月
2014

気合いを入れる時は?

気合いを入れて何かをする事が最近減った気がします。今まで気合を入れてやった事と言えば受験勉強でしょうか。それ以来なんとなく何事も不可なく来ている気がして、やるぞっと気合を入る事が無い気がします。いくつになっても何かに取り組むのはいいことだとおもうし、一生懸命努力している人は男性女性を問わず輝いていますよね。かといって無理に理由も無いのに気合いをいれても意味がない気がして、しかも続かない気がしてどうしようという感じです。そんなことを考えていたら、ある日図書館で面白そうな本を見つけたんです。それが凄くぶ厚くて、しかも上中下の三段階。本を読むのは好きだけど、ここまで長編はしばらく読んでいませんでした。そしてこんな所で気合いを入れてみました。家事や仕事で忙しくても読みきって見せるぞと。結局気合いを入れる必要もなくあっという間に読んでしまいました。とても面白くて逆に読むのを中断する方に気合いがいった気がします。本に入り込みすぎてそこから抜け出すのが嫌になってしまうほどで。今度気合いを入れる時はダイエットの時にしようかな、これは気合いと決断力、自制力が無いと続かない大変なものですからね。でもしばらくはいいかな~(と逃げてしまう)。

8月
2014

気楽に読める本、中身の濃い本のバランス

いつも難しい本ばかり読んでいると、たまにはのんびり読めて、心が和める本が読みたくなります。推理小説やミステリー、やややこしい歴史物なんかを読むと特にそう思います。普通に文書のややこしくない、さっぱりした本を読んで穏やかになりたいと思うのです。大人になるにつれて、文字数の多いややこしく難しい難解な本に挑戦してみたいと思うようになるのは当然で、一通りその道を通ってしまうと、今度は読みやすいものを読みたくなる物です。簡単な物ばかり読むと物足りなく感じるのでそればかりという訳には行きませんが、結局バランスなんでしょうか。学生の頃、今普通に読む本の字数から比べたら圧倒的に少ない、改行ばかりある本を読んで読みきった気分になっていましたが、1時間やそこらで読み切れてしまう本はあまり読まなくなりました。短歌集や詩集みたいなものは別ですが、読んだ~、本の世界に入り込んだんだ、と思える本を読む楽しさがわかってきたように思うんです。短くてもそういった本はありますが、やはりある程度濃くないと入り込めません。自分が客観的に見る事が出来る本を読むとのほほんとできます。今日はそんな本を探しに、いくつかの本屋さんをはしごしてます。

8月
2014

政治や経済を理解したいのであれば本を読もう

政治や経済を理解したいのであれば本を読もう新聞やテレビの解説番組をいくらみても、政治や経済のことが理解できないという人は多いと思います。新聞は割りと硬い言葉を使っていることが多く、知らない言葉が出てきたりするとその言葉の意味がわからないことに気をとられて肝心の内容が頭に入らないなんていうことも。もちろん、急ぐ必要は無いので気になる記事は切り抜いてゆっくり調べながら読むという方法もあるが、時間がかかるので余裕がある人でなければ難しいでしょう。最近はわかりやすく解説などというテレビ番組も多いですが、限られた放送時間でより多くの事を伝えようと駆け足に説明していることも多いので、色々説明してくれていたけど…となってしまうこともあります。そういう人は、ぜひ本を読んでみてください。政治や経済をわかりやすく説明している本はたくさんありますし、子供向けの本もたくさんあります。子供向けの本は特に挿絵などを活用して飽きないようにわかりやすく説明してくれています。本であればちょっとの空き時間に読み住めることも出来ますし、疑問に思った点に付箋などをつけておくことも可能です。また、大切だと思ったところにはラインを引いておくと、あとで読み返すときにとても便利です。色んな意見があるので、一冊だけではなく数冊読んでみることをオススメします。

7月
2014

ツボをついた手製のプレゼント

友達から、二冊組のスクラップブックを貰いました。大きなファイルに記事を入れてあり、カバーは二冊セットのデザインになっています。カラーペーパーやテープやシールで、かわいく飾ってあるのです。そして肝心の中身は、私が大好きな人の記事を集めたもの。郵便で届いたときは、あまりのかわいさと、ツボをついたプレゼントということで、自室で一人大笑いをしてしまいました。手先が器用でマメな性格の彼女は、こうしてよくいろいろなものを自作しています。届く手紙も、私は封筒に名前を書いて送るだけですが、彼女のものはスタンプが押してあったりイラストが描いてあったりと、心がうきうきしてしまうもの。そんな愛らしいものが、仕事の後ポストをのぞいたときに入っていると、とても幸せな気持ちになるんですよね。でも実は、彼女とは会ったことがありません。インターネットで知り合った友達です。彼女はときどき、私の好みの本も紹介してくれるんですよ。今も彼女に教えてもらった本が手元にあります。ネットは顔が見えなくて危険な部分もありますが、それだけでもないのだと、こうした出会いを知ってからは思います。そして近くにいることだけが友達でもないのだということも、彼女が教えてくれました。

7月
2014

作家さんの素顔は見ないほうがいいものです

小説をたくさん読んでいると、その物語の内容そのものに興味を持つ人も多いものですが、同時に作家さんのほうに興味を持つ人もいると思います。しかしながら、これは人にもよりますが、できることなら作家さんの素顔は見ないほうがいいと思います。なぜなら、その素顔が必ずしも自分が想像していた通りとは限らないからです。作家さんはあくまでも文章を書く事を仕事にしているわけで、何も人に見られることを仕事としているタレントさんなどとはまったく異なるのです。そのため、物語の内容から勝手に想像した書き手の顔があった場合、そのような想像はあくまでもそのままにしておいて、リアルな顔は見ないほうがいいと思います。もちろん、顔を見ても思ったとおりだったということもあるのかもしれませんが、そうじゃないケースも多々あるかもしれません。また、イメージと違っていてもそれがたいした影響を与えないということもあるのですが、もしかしたらそのリアルな顔を見た事によって作品の見え方が変わってきてしまうということもありますので、そのような残念な結果にならないために、できることなら素顔は見ないままにしておいたほうが、読書を楽しめるということになるのです。

6月
2014

良質のライトノベルもどんどん読んでいこう

ライトノベルという種類の小説もだいぶ世の中に浸透していますが、まだ敬遠してしまうという人がいるのも事実です。しかし、今はライトノベルの質もどんどん向上しています。かつてのように読むに耐えないなんていうことにはならないのです。そのため、とにかく最新のライトノベルにはこれからはどんどん手を出していってみてはどうでしょうか。もちろん、好き嫌いはあるとは思いますが、それはライトノベルだからとか、きちんとした小説だからということではなく、小説にしてもライトノベルにしても、その中での好き嫌いというものを持っておくようにして、そもそものタイプで好き嫌いを決めてしまうのはやめておきましょう。そもそも、ライトノベルも小説も同じように書かれたものです。若干、文章が軽いタッチで書かれたものがライトノベルというような棲み分けがかつてはあったものですが、最近はそのあたりのルールもどんどん曖昧になってきて、かなりベテランの人が書いたライトノベルが、新人の小説家が書いた純文学などよりもよほど面白いということがあるので、そのような本もたくさんあるということを知った上で、これからはどんどんライトノベルに目を向けてみてください。

6月
2014

登場人物の名前を考案する時には過去の名刺を参考に

小説を作るときに欠かせない作業のひとつが登場人物に名前をつけるというものです。たくさんの人が出てくる話の場合には、どの人がしゃべっているのか訳がわからなくなりますので、名前をつけておかないと読者も意味がわからなくなりますので、それぞれの人物に名前をつけておいたほうがいいのです。そして、自分でこだわりを持って名前をつけることができるならばいいのでしょうが、そうじゃない場合には過去の名刺などを取り出してきて、そこにある名前を参考にしながら付けてみてはいかがでしょうか。もちろん、名刺の名前をそのままというのはいけなくて、あくまでも参考にするというレベルなのですが、何もないところから始めるよりもいいはずです。そして、名前は適当でいいという考え方もあるかもしれませんが、名前によっては愛着を持ってもらえたりすることも多々ありますので、社会人ならば家やオフィスなどに名刺はそこそこの数あるはずですから、このようなアイテムを参考にしながら小説に出てくるいろいろな人の名前をつけてあげてください。場合によっては我が子に名前をつけてあげるぐらいの気持ちでいてもいいのかもしれませんので、そんな思いで頑張ってみてください。

5月
2014

直木賞をとった作家さんの作品を狙って読書

文学賞の中でも誰もがよく知っているのが直木賞ですが、この直木賞は毎年発表されていますので、その受賞作品はたくさんあります。そして、直木賞をとったことのある作家さんのほかの作品まで含めた場合には、その数はかなりの数になります。そのため、このような本に限定して読んでみたとしても、その数はたくさんあるので、読書の方法としてそのような方法をとってみるのもいいのではないでしょうか。とくにルールを決めないでいろいろな本を読んでみるというのもいいのでしょうが、何かルールを自分で決めて読んでみるというのも悪いことではないので、直木賞をとった作家さんの本を読んでみましょう。直木賞をとるようになるまでにはたくさんの本をすでに出しているケースが多いですし、直木賞をとったあともたくさんの本を出すようになることが多いので、ここに限定しても軽く数百冊はあるはずですから、そうそう読むべき本は尽きてしまうことはないのではないでしょうか。そして、このように限定して読むことによって、直木賞をとる物語のタイプというものがだんだんとわかってくるようになることもあるので、文学賞しばりというルールで読書をおこなっていってもいいのではないでしょうか。

最大のときめきって何?それは人それぞれかもしれないけど、わたしは好きな人から名前を呼ばれるときじゃないかと思います。夢小説はそんな願いを手軽に叶えてくれる素敵な小説……。