7月
2014

ツボをついた手製のプレゼント

友達から、二冊組のスクラップブックを貰いました。大きなファイルに記事を入れてあり、カバーは二冊セットのデザインになっています。カラーペーパーやテープやシールで、かわいく飾ってあるのです。そして肝心の中身は、私が大好きな人の記事を集めたもの。郵便で届いたときは、あまりのかわいさと、ツボをついたプレゼントということで、自室で一人大笑いをしてしまいました。手先が器用でマメな性格の彼女は、こうしてよくいろいろなものを自作しています。届く手紙も、私は封筒に名前を書いて送るだけですが、彼女のものはスタンプが押してあったりイラストが描いてあったりと、心がうきうきしてしまうもの。そんな愛らしいものが、仕事の後ポストをのぞいたときに入っていると、とても幸せな気持ちになるんですよね。でも実は、彼女とは会ったことがありません。インターネットで知り合った友達です。彼女はときどき、私の好みの本も紹介してくれるんですよ。今も彼女に教えてもらった本が手元にあります。ネットは顔が見えなくて危険な部分もありますが、それだけでもないのだと、こうした出会いを知ってからは思います。そして近くにいることだけが友達でもないのだということも、彼女が教えてくれました。

7月
2014

作家さんの素顔は見ないほうがいいものです

小説をたくさん読んでいると、その物語の内容そのものに興味を持つ人も多いものですが、同時に作家さんのほうに興味を持つ人もいると思います。しかしながら、これは人にもよりますが、できることなら作家さんの素顔は見ないほうがいいと思います。なぜなら、その素顔が必ずしも自分が想像していた通りとは限らないからです。作家さんはあくまでも文章を書く事を仕事にしているわけで、何も人に見られることを仕事としているタレントさんなどとはまったく異なるのです。そのため、物語の内容から勝手に想像した書き手の顔があった場合、そのような想像はあくまでもそのままにしておいて、リアルな顔は見ないほうがいいと思います。もちろん、顔を見ても思ったとおりだったということもあるのかもしれませんが、そうじゃないケースも多々あるかもしれません。また、イメージと違っていてもそれがたいした影響を与えないということもあるのですが、もしかしたらそのリアルな顔を見た事によって作品の見え方が変わってきてしまうということもありますので、そのような残念な結果にならないために、できることなら素顔は見ないままにしておいたほうが、読書を楽しめるということになるのです。

6月
2014

良質のライトノベルもどんどん読んでいこう

ライトノベルという種類の小説もだいぶ世の中に浸透していますが、まだ敬遠してしまうという人がいるのも事実です。しかし、今はライトノベルの質もどんどん向上しています。かつてのように読むに耐えないなんていうことにはならないのです。そのため、とにかく最新のライトノベルにはこれからはどんどん手を出していってみてはどうでしょうか。もちろん、好き嫌いはあるとは思いますが、それはライトノベルだからとか、きちんとした小説だからということではなく、小説にしてもライトノベルにしても、その中での好き嫌いというものを持っておくようにして、そもそものタイプで好き嫌いを決めてしまうのはやめておきましょう。そもそも、ライトノベルも小説も同じように書かれたものです。若干、文章が軽いタッチで書かれたものがライトノベルというような棲み分けがかつてはあったものですが、最近はそのあたりのルールもどんどん曖昧になってきて、かなりベテランの人が書いたライトノベルが、新人の小説家が書いた純文学などよりもよほど面白いということがあるので、そのような本もたくさんあるということを知った上で、これからはどんどんライトノベルに目を向けてみてください。

6月
2014

登場人物の名前を考案する時には過去の名刺を参考に

小説を作るときに欠かせない作業のひとつが登場人物に名前をつけるというものです。たくさんの人が出てくる話の場合には、どの人がしゃべっているのか訳がわからなくなりますので、名前をつけておかないと読者も意味がわからなくなりますので、それぞれの人物に名前をつけておいたほうがいいのです。そして、自分でこだわりを持って名前をつけることができるならばいいのでしょうが、そうじゃない場合には過去の名刺などを取り出してきて、そこにある名前を参考にしながら付けてみてはいかがでしょうか。もちろん、名刺の名前をそのままというのはいけなくて、あくまでも参考にするというレベルなのですが、何もないところから始めるよりもいいはずです。そして、名前は適当でいいという考え方もあるかもしれませんが、名前によっては愛着を持ってもらえたりすることも多々ありますので、社会人ならば家やオフィスなどに名刺はそこそこの数あるはずですから、このようなアイテムを参考にしながら小説に出てくるいろいろな人の名前をつけてあげてください。場合によっては我が子に名前をつけてあげるぐらいの気持ちでいてもいいのかもしれませんので、そんな思いで頑張ってみてください。

5月
2014

直木賞をとった作家さんの作品を狙って読書

文学賞の中でも誰もがよく知っているのが直木賞ですが、この直木賞は毎年発表されていますので、その受賞作品はたくさんあります。そして、直木賞をとったことのある作家さんのほかの作品まで含めた場合には、その数はかなりの数になります。そのため、このような本に限定して読んでみたとしても、その数はたくさんあるので、読書の方法としてそのような方法をとってみるのもいいのではないでしょうか。とくにルールを決めないでいろいろな本を読んでみるというのもいいのでしょうが、何かルールを自分で決めて読んでみるというのも悪いことではないので、直木賞をとった作家さんの本を読んでみましょう。直木賞をとるようになるまでにはたくさんの本をすでに出しているケースが多いですし、直木賞をとったあともたくさんの本を出すようになることが多いので、ここに限定しても軽く数百冊はあるはずですから、そうそう読むべき本は尽きてしまうことはないのではないでしょうか。そして、このように限定して読むことによって、直木賞をとる物語のタイプというものがだんだんとわかってくるようになることもあるので、文学賞しばりというルールで読書をおこなっていってもいいのではないでしょうか。

5月
2014

長旅にこそ読書タイムは欠かせないハズ

国内旅行であれ海外旅行であれ、長旅をする際にはお供として本は欠かせないアイテムとなるはずです。もちろん、本があまり好きではないという人の場合には雑誌や漫画となりますが、いずれにしても長旅となればいろいろな本を読んでみたいと思うはずです。たとえば飛行機や新幹線、船に乗って移動しているときはもちろん、寝台列車や特急列車などもそれなりに長い時間、その中で過ごすことになりますので、移動中の時間は読書タイムに使ってみてはどうでしょうか。寝るという手段もあるのですが、このような場所では寝られない人もいるわけで、そのような人が本が好きということであれば、ぜひともどんどん本を読んでみましょう。もちろん、そのためには前もって本を準備しておいて、読書タイムに備える必要があるのですが、かなり長い旅になったとしても一冊持っておけば大丈夫でしょう。船旅で数週間の旅などということになった場合にはさらに多くの本が必要になるかもしれませんが、かなりの長旅をする船の場合には船内に本屋さんがあることも珍しくないですし、本を読む以外にも楽しめる施設などがあることも多いので、船の場合であってもそこまで多くは必要ないのではないでしょうか。

4月
2014

場所を占拠されるのが嫌なら文庫本限定で読書を

たくさんの本を読むようになると、徐々に家の中には保管しておくべき本が増えてきてしまうものです。大きな家に住んでいるわけでもないケースでは、このように本がたくさん増えていくと、徐々に家の中を本が占拠していくということになってしまうものです。そのため、もしも本に自分の家を占拠されてしまうのが嫌だということであれば、文庫本限定での読書をおこなってみるという方法もいいのではないでしょう。文庫本であればすべての本が小さいので、たくさんの本を保管しておいてもそこまでのスペースを占拠するようにはならないはずです。しかも、文庫本というのは新書の中でも面白いものやよく売れたものを文庫化しているケースがほとんどですから、文庫本しか読まないということは、最初から面白い本や人気の本しか読まないというふうに本と向き合うこともできるかもしれません。そのため、スペースのこともありますが、より良い本に出会うという意味でもこのようなルールを決めておくのはいいのかもしれません。あまりに家の中を本が埋め尽くしてしまうと、いくら本が好きでも困ったことになってしまうので、ぜひともこのような形で省スペース読書をおこなってみてください。

4月
2014

漫画喫茶は最高の暇つぶし場所にもなる

漫画喫茶というものが根付いてしばらく経ちますが、だいたいの人にとってはこの場所は終電を逃したときの時間を潰す場所や安く仮眠がとれる場所という認識でしかないと思いますが、何も深夜にだけ行かないといけない場所ということでもなく、昼間から行ってもいいのです。実際そういう人はたくさんいますので、もしよかったら昼間から行ってみてください。もちろん、夜中に行っても昼間に行ってもサービスは同じですが、あのようなお店は漫画がたくさんあるだけではなく、パソコンがある個室でゆっくり過ごせたり、飲み物も自由だったりするので読書をするためにも最高の空間と言えます。そのため、漫画喫茶に本を持ち込んで読んでみてはどうでしょうか。もちろん、小説ばかりを読むだけではなく、お店に置いてある漫画を読んでもいいのではないでしょうか。しかも、やはり飲み物がフリーで自由に取っていいというのが良いです。種類も豊富ですし、量も自分で好きなだけ取れますから、ストレスなく読書を楽しむことができるのではないでしょうか。周りに騒いだり子連れできているような人もいませんかた、このような場所では読書にも集中することができるのではないでしょうか。

3月
2014

本屋さん開業には特に資格不要なのでチャレンジしてみては

本屋さんというのは資格がいる商売ではありません。そのため、本人が本気でやろうと思えば誰だってできてしまうのが本屋さん経営です。だからこそ、本が好きということであれば、そして本気モードであれば、本屋さんになってみるというのもいいのではないでしょうか。もちろん、その営業形態や営業内容によってはなにかしらの資格などがいる場合もあるのですが、お医者さんが誰でも開業できないというようなこととは違いますので、チャレンジはしやすいと思います。商売ですから、そのあとどうなるのかということはケースバイケースということになるのですが、本が好きな人のほうがより向いていると言えますので、読書が好きで本に囲まれていると幸せという人には向いているのではないでしょうか。本屋さんと言ってもその規模はいろいろですから、小規模なものであれば、ひとりで切り盛りできるところもあると思います。立地条件やどんな品揃えにするのかということは大事ですし、商売の才能もいるのですが、一度きりの人生ですから自分が好きなもののために生きてみるのもいいのではないでしょうか。簡単には決められないことではあると思いますが、ぜひとも検討してみてください。

3月
2014

基本的に平積みされている本は売れ筋の本の場合が多い

本屋さんにたくさん置いてある本は無秩序に置かれているように見えることもあるかもしれませんが、そんなことはありません。たとえば五十音順に並んでいたり、そのときにも作者の名前順であったり、タイトル順であったりするのです。そして、ほとんどのものは本棚の中に入っていますが平積みされているものもたくさんあります。この違いは基本的には平積みされているものは売れてるものということになっています。もしくは発売されて間もない本であったり、その書店でとくにオススメされている本ということになりますので、ぜひともそのような本を読んでみるようにしてください。なぜなら、あたりの本が多いからです。売れていたりオススメされている本の場合、やはり面白いものが多い可能性があるのです。もちろん、面白いという感覚は個人差がありますので、絶対というようなことは言えないのですが、その可能性はありますので、ぜひとも読んでみてください。もちろん、本棚の中にある本も発売から時間がたっているものの、つまらないということはありません。むしろ、発売からしばらくたっているのに置いてあるということは、それだけ面白いという見方もできるので、こちらもチェックしましょう。

最大のときめきって何?それは人それぞれかもしれないけど、わたしは好きな人から名前を呼ばれるときじゃないかと思います。夢小説はそんな願いを手軽に叶えてくれる素敵な小説……。